今日の小説。『私どもがめざすべきは、有解有信でありますが、有解無信の人よりも、無解有信の人の方が、はるかに尊いことを知ってください。』正々堂々、人の尊さに上下をつける、これを人間主義というのか。そうか。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年5月22日
誰が書いてんねん。責任者だせ。( ̄(工) ̄)
まったく呆れた暴論だと思う。
んな小説読んで、褒められたと思っていい気になるアホが山のようにいるんだろうか。
「無解有信」て救いようないアホ状態でしょお。
てか、そりゃ危険人物でしょお。
信じる団体または人が、「これをやれば功徳がある」って言えば、なんでもやるんじゃない?
それを「はるかに尊い人」と呼んで、褒め称える。
「考える前にまず動け。」
聖狂新聞はいまや、狂信者製造紙だ。
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