人が何かに気付くとしたら、それはもう縁以外にないわけで、もし縁があっても、知識や信念が色眼鏡に働いて、うまく見えない時もあるし、豊かに生きるには身軽でしなやかであることが必要。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年5月16日
どれだけ気づけるか、それで豊かさは決まる。
だから、決め付けたり、分かったつもりで目をそらしたりせずに、
何に対してもニュートラルに見る。
そのときの、その場の、自分の感受性以外に、何も持たない。
そんな風に「自分を生きる」のが勇気だと思うし、
それが「己心の仏性を輝かせる」生き方と思うっす。
マニュアル抱えて生きるのは、
ある意味、楽がしたいっちゅうズルさだと思うな。
失敗したくないだけなんでしょうけども、
残念ながら、どんだけ避けても失敗も間違いもあるから。
腹くくって生きたほうがいいぜよ。
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