.@datehanzo 私が議員なら今の公明党のようだと執行部と対立するでしょう。時を待って党の中で出世して党を良くしてゆくという考え方もあるかもしれませんが、私はそれを選びません。一度、本来のあり方を示すために、筋を通して、除名されるか、一期だけで引退する道を選びます。(^^)
— Uki Tachibanaさん (@Uki_Tachibana) 2013年3月7日
@uki_tachibana いずれにしても「合わぬなら辞めてしまう」という気持ちで魑魅魍魎の世界に飛び込むのは、それこそ「殉教の精神」に悖ります。そのような正義は邪悪な勢力からみれば「いとも容易く駆逐できる勢力」です。公明議員は厳しい局面で相撲を取り続けてると思いますよ。
— 伊達半蔵さん (@DateHanzo) 2013年3月7日
「理想通りにいかないゲームからはおりる」
まるで駄々っ子のように。
何の力も持ち得ない勢力だ。
で、魑魅魍魎の世界だからこそで、
それを信仰の世界と一体化させることは避けるべきよね。
政治のどろどろが信仰を傷つけ、破壊してしまう。
しかし、この方のバランス感覚は良い。
決して好きな考え方ではないけども、
あの世界の中で、よいバランス感覚を保ってらっしゃると思う。
私がもし会に残って活動するなら、この方のようにありたい。
いや、残らないけども。
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